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第1回カーボン・オフセット大賞エントリー事例
We Love Green商品(環境配慮型商品)によるカーボン・オフセットキャンペーン

応募団体:株式会社ファミリーマート

1.応募する活動の名称・タイトル
We Love Green商品(環境配慮型商品)によるカーボン・オフセットキャンペーン



2.活動の概要
<オフセットの分類>
商品使用・サービス利用オフセット

<排出量の事前認識・・算定>
環境配慮型プライベートブランド「We Love Green」商品の原料から製造、廃棄までの
温室効果ガス排出量(239トン)

<オフセット対象範囲・・バウンダリ>
算定範囲と同じ

<排出削減努力の実施>
We Love Green商品は1999年10月以来、ファミリーマートが開発と販売に取り組んできた環境配慮型プライベートブランドです。「素材そのもの」「製造するとき」「使用するとき」「廃棄するとき」いずれかの場面で環境負荷の低減に配慮した商品に「We Love Green」マークを表示しお客様にひと目でわかるようにしています。現在トイレットペーパー、紙コップなどの日用品を中心に約30種類展開しています。

<取組の実施期間>
2011年9月20日~2011年10月3日

<クレジットの種類>
J-VER  被災地オフセット・クレジット

<プロジェクト名称>
釜石地方森林組合による集約化施業(森林整備活動)を用いた温室効果ガス吸収事業プロジェクト(プロジェクト登録番号0034)

<無効化に関する状況>
無効化完了日 2011年8月31日

<情報サイト>
「被災地オフセット・クレジットの活用による 復興支援協議会(J-VER)」に参加
環境配慮型プライベートブランド「We Love Green」の製造時GHG排出をオフセット


3.CO2排出削減努力とカーボン・オフセットの内容
 環境配慮型プライベートブランド「We Love Green」商品による今回のカーボン・オフセットは、被災地オフセット・クレジットの活用によるものです。被災地で創出されたJ-VERを活用することで、被災地の復興にもつながると考えます。
 また、多くの方が利用する身近なコンビニエンスストアで、商品によるオフセットを実施することは、多くの方にカーボン・オフセットの取り組みを告知でき、お客様が商品を購入する、という行為(活動)で気軽に温暖化防止に参加することができます。

4.CO2排出削減以外の効果
 釜石森林組合の森林整備のクレジットを使用することは、生物多様性保全につながります。また、被災地の復興、経済支援(森林組合員の方の雇用創出など)にもつながります。

5.普及啓発の効果
 今回のキャンペーンは全国の店舗(約8,000店舗)において、環境配慮型プライベートブランド「We Love Green」商品の売り場やレジ液晶画面において、お客様に対し告知POPを掲出し訴求しました。(別添のPOP、写真画像を参照してください。)
 この期間の対象商品販売量は前年比108%になり、多くのお客様が意思を持って、カーボン・オフセットに参加されたことがうかがえます。

6.ストーリー性
 多くの方が利用する身近なコンビニエンスストアで、商品を購入するということでカーボン・オフセットに参加できることは、カーボン・オフセットの普及と参加への垣根を低くしていると考えます。また、同様のカーボン・オフセットは2回目で、前回は2009年12月に実施しています。継続的に実施していくことで、多くの消費者を巻き込んで、温暖化対策に取り組んでいきます。






CO-Net事務局

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