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カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)とは

カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)は「カーボン・オフセット」を通じて我が国を低炭素社会にシフトすることを目的として、志を同じくした企業・NPO・自治体の参画により2009年4月に設立された団体です。現在の会員企業一覧はこちらです。

私達はだれでも「人に喜んでもらいたい、よいことをしたい」という心を持っています。2011年3月11日に発生した東日本大震災では日本人の持つその心が世界中で高く評価されました。そして地球温暖化が進行している今、だれもが「何とかしたい、何かをしなくては」と思っています。

低炭素社会への移行は人類が背負った、「未来からの課題」です。2050年には我が国においては1990年比で80%削減が求められています。
平成22年3月「地球温暖化対策基本法案の閣議決定」環境省HPより

では、私たちは何をしたらいいのでしょう。大規模な排出をしていない、規制対象になっていない多くの企業や一般市民の方達は「自分達のできることは限られている」と思っているのではないでしょうか。いいえそうではありません、「カーボン・オフセット」があります。一般市民から大企業まで、子供でも大人でも、「何かをやらなくては」と思っている人は「誰でも」目に見える形でCO2といった温室効果ガスの吸収・削減に参加できるます。これが「カーボン・オフセット」なのです。CO-Netはこのカーボン・オフセットを社会全体への広がりへ進めるために、設立されました。CO-Net設立の意義や必要性は設立趣意書に掲げております。

カーボン・オフセットの仕組みについてはこちら(J-COF ウェブサイト)をご覧ください。

カーボン・オフセットの社会的位置づけ‐温暖化対策の国民運動‐

「カーボン・オフセット」は、平成20年3月に改定された「京都議定書目標達成計画」や、同年9月に閣議決定された「低炭素社会づくり行動計画」において、日本全体を低炭素社会にシフトするための手段の一つに位置付けられています。また、市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府等の主体的な温室効果ガス排出・吸収削減活動の実施を促進することから、国民運動の牽引役として位置づけられています。

CO-Netを通じたカーボン・オフセットの推進

カーボン・オフセットを持続可能な取組として推進していくためには、市民や企業等のカーボン・オフセットに対する理解の促進や、事業者や消費者のニーズも踏まえた健全かつ活発なカーボン・オフセット市場の形成が必要となります。また、カーボンビジネスに即した柔軟な発想や信頼性の高い具体的なアクションを促進し、社会全体の機運を盛り上げていくことが求められています。

そこで、CO-Netでは民間企業や自治体、NPOが「横断的」なつながりを強化することで、カーボン・オフセットの取組の社会活性、また温暖化対策における国民運動のさらなる推進のため、企業間交流、有志参加の共同事業、セミナー、勉強会、関係省庁への提言を行っています。

※カーボン・オフセット推進ネットワーク会員の連携イメージ

カーボン・オフセット、およびクレジット創出プロジェクトを実施する民間企業や自治体、またカーボン・オフセットを円滑にコーディネートするカーボン・オフセットプロバイダー、ならびに検証機関といった団体のネットワーク活動参画によりCO-Net会員間の連携がなされています。

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CO-Net事務局

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