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CO-Netニュース
オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興支援に係る事業者支援の採択結果(創出支援第8次募集分)の公表について

配信日 2012年12月11日

概要
東日本大震災の被災地支援を目的とした、被災地で創出されたオフセット・クレジット(J-VER)及び都道府県J-VER(以下「被災地産J-VER等」という。)の創出に係る事業者支援について、10月22日から11月30日までに応募のあった案件の中から、[2]モニタリング実施・検証受検支援を行う事業が8件採択されました。
※第8次公募で予定の採択件数に達したため、第9次公募は行われません。

環境省報道発表http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16087

1.被災地産J-VER等の創出に係る事業者支援の支援内容について
被災地産J-VER等の創出に資する事業であって、以下に掲げる支援がなされます。
詳細は環境省報道発表資料を参照。

[1]プロジェクト計画書作成・妥当性確認受検支援
応募時点で策定済みの方法論(「4.参考」の気候変動対策認証センターHP参照)を活用した事業又は新規方法論の策定に資する事業として採択が見込まれる事業者を対象とし、J-VER制度に基づく妥当性確認(バリデーション)まで終了見込みの事業について、プロジェクト計画書・モニタリングプラン作成指導、妥当性確認時の問い合わせへの対応、妥当性確認費用の負担(100万円を上限に全額)。

[2]モニタリング実施・検証受検支援
 プロジェクトの登録を受けた事業者のうち、第三者検証を終える意思を有する事業者を対象に、モニタリングに係る経費の支援(100万円を上限に全額※)、モニタリング報告書作成にあたっての指導、検証機関情報の提供、検証時問い合わせへの対応、検証費用の負担(100万円を上限に全額)のほか、オフセット・クレジット(J-VER)の買い手情報の提供。
※モニタリングに必要な設備、機材等の物品の購入費は支援の対象外。

2.被災地産J-VER等の創出に係る事業者支援第8次採択結果
詳細は第8次募集採択案件一覧を参照

事業の目的及び下記の応募要件([1]~[3])への適格性を確認し採択しています。

[1] 東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律で定める特定被災地方公共団体※で定められた市町村で事業を実施すること
※特定被災地方公共団体一覧
http://www.bousai.go.jp/2011jyosei/sikuchyouson.pdf
[2] J-VER制度のプロジェクトとして適当であること(方法論等のJ-VER制度文書との適合性が確認できること)。もしくは、方法論が用意されていない事業の場合、新規方法論の策定可能性があること。
[3] 事業実施スケジュールが実現可能なものであること。

3.資料
資料1 第8次募集採択案件一覧


4.参考
J-VER制度の詳細については、下記の環境省HP及びJ-VER制度の事務局である気候変動対策認証センター(事務局:一般社団法人海外環境協力センター)HPをご覧ください。なお、被災地産J-VER等の創出に係る事業者支援については、本年度、環境省より業務を受託している株式会社三菱総合研究所が、各種お問い合わせに直接対応いたします。問い合わせ先は以下をご参照ください。


○ 環境省 
  http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/carbon_offset.html
○ 気候変動対策認証センター(J-VER制度事務局)
  http://www.j-ver.go.jp/
○ 株式会社三菱総合研究所
  TEL:03-6705-6143 / E-mail:jver@mri.co.jp






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