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川島織物セルコン「カーボン・オフセット」に被災地J-VER採用のお知らせ

配信日 2013年11月1日

株式会社川島織物セルコンでは、環境配慮として取り組んでいる「カーボン・オフセットタイルカーペット」の排出権購入を、このほど国連認証の京都クレジットから日本国内のオフセット・クレジット(J-VER)に変更、さらに一部で東日本大震災被災地にて創出されたオフセット・クレジット「被災地J-VER」を採用しました。

同社では2008 年より、環境配慮型タイルカーペットの製造時に発生する温室効果ガスを、リサイクル裏材の採用とカーボン・オフセットの併用で、従来品比50%削減する取り組みを実施しています。現在は、リサイクル裏材の採用による削減が20%まで可能となり(2008年の実施当初は13%)、残る30%をカーボン・オフセットで削減しています。

これまで、カーボン・オフセットの対象となる温室効果ガス排出権は、海外のプロジェクトから購入していましたが、今回より同社主力製品であるカーテンの原料加工工場から創出された日本国内のオフセット・クレジット(J-VER)に変更し、また被災地への経済支援を目的に定められた東日本大震災被災地で創出されたオフセット・クレジット「被災地J-VER」を一部加えました。
「被災地J-VER」は、岩手県大船渡市のセメント工場でセメント焼成時に使用する石炭に代わり、被災地で生じたがれきを代替燃料として活用し、石油由来の温室効果ガスの削減を図る仕組み。CO2の削減はもちろんのこと、がれき処理の推進、震災復興で需要が高まるセメントの生産など、被災地の復興支援に貢献するJ-VERとなっています。


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※川島織物セルコンのホームページはこちら⇒






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